創作BL webオンリー「関係性自論」6 展示用 小説です。
今まで書いた一次創作 新田明朗×小泉光 の短編をまとめました。
後半にR-18要素を含む小説あり、新田受けもあります。節操なくてすみません。
あと設定だけやたらと決まってますが、小説自体は日常のなかのさらっとした場面が多いです。
コンセプト
「愛のない男×男」(友人だけど肉体関係がある、嫌悪の生じる二人の話)
じつはエゴイスティックな攻め×逃げられない受け
ひとまず登場人物紹介
攻め
新田明朗(にっためいろう)
気弱であんまり頭のよくない男。一応、人が困っていたら助けたいという気持ちはあるが、困りごとの根本を解決するのではなく、困っている状況をどうにかするだけで「よし」となってしまうタイプ。
小泉光は長野にある国立大学に同じ年に入学し、山岳部で一緒になった。登山は大学からはじめたが、バイトをせず暇な時間を登山に費やしているうちに実力を伸ばし、大学院(修士卒)卒業後も登山を続け、30代で国際登山隊など本格的な登山もできるようになった。
おどおどしており、勢いで押し切ることができるため周囲の意地悪な人間からは搾取されがちだが、山に行くと元気になるので、意外と健やかに生きている。人が多いところが苦手。
小泉のことは良い友達だと思っており、小泉の内にある嫌悪には40歳になるまで気づいていなかった。うっすらとその嫌悪を感じ取っているため、逆に小泉と肉体関係をもつことで安心を得ることになってしまっている。
短髪のややつり目気味であんまり目つきはよくない男。
受け
小泉光(こいずみひかり)
面倒見のいい、健全な男。善人であるが、道徳や倫理に対して真面目すぎる面があり、搾取されがちな新田を見捨てることができず、ずるずると付き合いが続いている。
長野にある国立大学で新田と出会う。登山は子どものときから好んでやっている趣味で、山岳部でも初心者である新田に山の楽しさを知ってほしくて優しく接していた。大学院(修士卒)卒業後は登山用品をつくる中小企業に勤めている。きっちり生活できるタイプ。休日でも平日とほぼ同じ時間に起きる。
新田と長い付き合いがあるが、登山の才能がある新田に複雑な感情を抱いており、小泉よりも登山家として優秀でありながら、自分を卑下してこちらを優秀だとみている新田に徐々に嫌悪を募らせる。大学三年時にはうっすらと嫌いになりはじめていた。しかし、大人なのだからわざわざ嫌悪を表に出すことはしなくていいだろう……と「大人の対応」を続けていたら、新田に抱かれたりなんだりしてしまう。
見た目に大きな特徴はない男。
次から今まで書いた短編小説をまとめています。R-18要素が含まれますので、ご注意ください。
倫理観はあまりなく、暗めのものが多いです。

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