なかつ
@nktu_pdu
オタク
日常など
つぶやき

なかつの色々呟き。
最も無配慮なところです。SNSが沈没したときのシェルターでもある。

  • 最終更新
    2026/02/01 10:50:14
  • 登録日
    2024/2/18
  • 誕生日
    6/8
  • 75
    フォロー
  • 89
    フォロワー
CoC「TACCA」ネタバレあり モブレンなど(R18)

父×レント、モブ×レントなど 欲望の吐き出し
(突然レント×ムールくんの話もする)

以下のようなことがあって倫理観めちゃくちゃだけど、HO2の前では年相応に笑って、楽しそうにしていてほしいんだ……

#萌え語り #探索者の話 

お父さん、ウェイトリー一族について超こだわりあるし、血筋を絶やさないぞという気持ちあっただろうから、レントはなんか強制子作りセ…させられてそうだよな~という妄想。結局レントの子どもができることはなかっただろうけど。目隠し逆レで頼みます(最悪!!)

それから、父から大事に(同時に厳しく)育てられてきて、他の人間たちとあまり関わるな、ということを言われてきたから、その反発として教団に出入りしてた人間を誘惑して寝てたりとかもしてほしいよ……
こんなに最低な人間なのでどうか見捨ててくれないか、という気持ちもあって。
でも父は自分に魔術師としての期待をし続けるから、さらに追い詰められてお父さんも誘惑してほしい…………(私の欲望すぎる)

「どうです、お父さん! 実の子と交わって、こんなに冒涜的なことは人間にはできないでしょうね! 嗚呼、我々は人間と違うのでしょう?」「だからもっと、溺れましょう。さあ」とか煽って欲しい。唾液通じて魔力を注ぎ昂らせるみたいなことできてほしいよな。

モブとのあれやこれやで培った技術をムールくんに使うというわけですね。
いろんなプレイを楽しむレント様ですよ。
でもムールくんとは冒涜なんてものはなく、超絶ラブいちゃセ…ですからね。
完。

畳む

昨日ガイアケアTRPGの公式シナリオ「霧中復讐鬼談」を回し終わりました!(DLしてました)
お付き合いいただいた方、ありがとうございました。

ガイアケア楽しい〜〜〜〜〜!!!! ダブクロでレネゲイドビーイングの設定に大興奮して「レネゲイドビーイングやさんになる!!」とか10回くらい言ってて、なんとなく人外の波がきていたのだけど、そこにうまくハマった感もある。
(2025年現在一番オタクとしてハマっているコンテンツ、アークナイツでも人外の見せ方がうまくて、人外って萌えだなルンルンとしていたので、ガイアケアの世界観が今出てきて本当にタイミングがよかった。個人的に。)

ちなみに私は半獣とか獣人とかより、上位存在としての人外、人間より合理的あるいは俯瞰的視点をもつ人外が好きなので、亜獣/付喪/越境者のなかでは付喪が好きです。付喪の可能性たくさんある!
回し終えたばかりの「霧中復讐鬼談」の融人キャラも付喪できてくれたんだけど、「付喪ってこういうエモがあるんだな〜」というのを発見できました。付喪の可能性たくさんある!

ガイアケアは世界観や公式シナリオの雰囲気も、今まで遊んできたTRPGシステムのなかで一番あっているんだよな。公式から出ている団体やNPC全部好きだ。え!?そんなオタクに嬉しいことがあっていいんですか!?って書籍版ルルブを読みながらずっと言っていた。
公式で人体?実験の話をしてくれてありがとう。鮫島一家の赤隈くん! 君のような存在が公式のNPCとしていてくれる喜び。本当に大感謝……(静かに拍手をする)
赤隈くんのところ、私が「ふっ…」って萌えの笑みが抑えきれないようなことしか書いてないので見てほしい。しかもちょっとディープな方の萌えだよ。
今出ている公式シナリオの雰囲気もシリアスっぽいし、そういう重めな雰囲気をやってもいい世界観なのかなって思っている。地球外生命体とか、超常的な存在とかもいるけど、メインは人間としてのキャラクターで、人間社会の生活のなかでの話だから、そこも自分には合ってるな〜と思います。私は児童(特に海外)文学や名作ファンタジーRPGを軒並みすっ飛ばしているために、ファンタジーとバトルの素養があんまりなくて、現代や人間社会の話のほうが馴染んでしまうんだよね(好きなジャンルはホラーだし、映画も現代邦画をよく見る。ホラーの舞台は基本的に現代が多い。)。

それから、私は昔からTRPGで遊んでいたわけではなくて、クトゥルフ神話TRPGの流行りに乗って本格的にTRPGをはじめた人間なので、そのあたりの流行りをふまえて作られたシステムなのもありがたい。ダイスタスチームありがとうございます! 遊びやすさとエモーショナル要素がちょうどいい! 共鳴感情を設定できるの大好き!! キャラの共鳴感情考えてるときに幸福を感じる!!
あと、エモクロアTRPGに引き続き、コンバート大歓迎だよって姿勢なのも個人的に嬉しい。私は別世界線とか、もしあれがなければこうなっていたかもという可能性とかを考えるのが大好きなので!(余談だが、この点でもアークナイツは性に合っている。もしバッドエンドルートに入ったら、を、公式がコンテンツの一つとして懇切丁寧に出してくれるんだもの。……なんてゲームなんだ……)

世界観が本当に好きなので、自分でもシナリオもりもり作りたいぞ。
1月にシナリオ投稿企画あるので、まずはそれに向けて1本書く! フォロワーといろいろ考えているものがあるので、それらもちゃんと出していきたい。

今なら新しく公開されたばかりで全然終える情報量なのも、個人的には有り難いというか、盛り上がりの熱になっている。やっぱ、オタクとして、最新の情報を吟味して一喜一憂する、そのジャンルの最先端で見ていくっていう行為が好きなんだよね。
他の(私が好きな)TRPGシステムは私の参入が遅かったり、情報量が多かったりするのがあって、把握して追っていくのは難しい状況であるから…

アークナイツに引き続いて「これだね…」というジャンルに出会えたの嬉しいな〜これからもガイアケア遊ぶぞ……11月23日に出る公式シナリオ「ディビディビ」もすごく楽しみにしているぞ……


#ツイート  #萌え語り #オタク #喜び  #TRPG


以下もTRPGに関する話題ですが、今まで私はこういうのがしっくりきてなかったかも!という、トーンとしてはややネガティブな話なので隠します。

一番遊んだTRPGシステムはクトゥルフ神話TRPGで、好きなシナリオもたくさんあって、「楽しい〜〜!!」って思っているんだけど、ベースであるクトゥルフ神話について、魅力的には思っているが、元々好きで詳しいというわけではない、つまりマニアではない、というところにずっと心苦しさがあったので、ガイアケアは特に原作のない世界観で、その点も気が楽だなと思った。
TRPGきっかけでクトゥルフ神話について色々わかりはじめたところはあり、好きだけど、ときどき元からクトゥルフ神話が好きな人をみると「あっ、こちらニワカですみません…」と思うこともあって地味に心苦しかったのだ……いや、楽しいんですけど! 好きなんですけど、クトゥルフ神話TRPG!!
これは私がずっと二次創作をやってきたオタクで、やはり原作をよく解釈しよう…という動きがベースになっているというのがあるから、感じていることだと思う。解釈、あるいは自分のなかで咀嚼するっていうのがメインにあるんだよなあ。だから「ぐぬぬ、ちゃんと解釈できるところまでわかってないな」ってちょっと不完全燃焼感があった。
あと、これは原作をきちんとすべて理解できているから解釈が違う可能性も大いにあると思うんですけど、元々コズミックホラーテイストのものに対して、そのテイストじゃないものにするのってどうなんだ!? 原作の空気感はリスペクトしたほうがいいのでは!? というところも感じていて、クトゥルフ神話TRPGの、いわゆるトンチキシナリオ・ギャグシナリオがあんまり楽しくないなあとも思ったんですよね(あくまでも私が遊ぶときの話です。このあたりはこじらせてるなあという自覚がある)。
うむ。こんなにたくさんシナリオあるんだから、自分がより楽しく・好きなジャンルのシナリオを選んでいっていいだろう……逆にいえば、シナリオのジャンルで選り好みしてもいいくらいのシナリオ数があるんだから、本当にすごいな!

うお〜んこのあたりをぽろっと言えてよかった! じつはうじうじと悩んで?いたから……
書いてすっきりした。



余談of余談
しかし、好きなもの、激萌えしたものについて語ると、自然とアークナイツにもどこかしらで言及するので、マジでアークナイツのことが好きなんだな……

畳む

今から本当にわけのわからない話をする。

私は新田明朗というキャラクターについて「自分のオタク人生後期の最高傑作だ……」としみじみ考えているくらいには自分的に「よくできた」キャラクターであると考えているのだけれど、それは彼が私の萌えの中核にある「搾取」と「ハラスメント」に対して、する側/される側の両側からアプローチできるという強力な旨みも確かにあるのに加えて、私が(最近)よく見かける「中年男性(のケア)」的なものに触れているからだと思う。つまり、私が好んで触れている現代批評的な観点も新田明朗には加わっているのだ。
この「中年男性(のケア)」的なものというのは、例えば宇◯常寛さんがずっと嫌がっている、父であることに寄りかかって飲みニケーションをする男性的なもの、ph◯さんのベストセラー「パーティーが終わって
中年が始まる」で触れられているもの、あるいは豊◯銀行氏の陰湿金融文学に書かれる銀行の上司的なもの。
どうにかしないと、たぶん日本やばいんじゃね? といろんな人が言っているように見えるそれ。
そのあたりの嫌な感じ、うっすらと現代においては「理知的ではない」と感じられるものを、新田明朗ではキャラクターに落とし込めたかな、という気がしている。
この点において、平行史(新田ではなくて海老沢安国氏のいる第二次登山隊が狂気山脈に登頂した世界線)で新田が幸せになるのは本当にエポックというか、象徴的な結末だったと思う。彼は海老沢安国に存在を求められて自立し、同居を解消して一人で山小屋に暮らすことになる(ということに、私の頭のなかではなっている)。現代において、前述したあれこれで言及されているように、中年男性のケアが難しい状況になっている。平行史の新田は、海老沢安国氏によってうまくケアされて、自分をよいしょしてくれる存在も、母も子も、搾取やハラスメントも必要とせずに自立して、自分が望む暮らしを求め、時折(頻繁に、かもしれない)訪ねてくる海老沢安国氏を拒絶することはない。おそらく彼の暮らしは、とても穏やかで、彼自身にとって満足いくものとなっただろう。私はそんなつもりがなかったから悔しくて、負け惜しみで「最後は一人で死ぬんだ、ケッ!」と彼に言い捨てているが、彼はケアされた中年男性像を現しているのではと思い、それなりに貴重なものとして大事にしている。
一方で正史(新田を含む第二次登山隊が狂気山脈に登頂した世界線、一応ベースとなる世界線。狂気山脈PCとして新田明朗を作ったのだから…。)の新田明朗は、いつまでもケアされない中年男性としてのキャラクターだろう。私はそこに立ち現れる「理知的ではない」振る舞いを消費することで、その「理知的ではない」振る舞い(あるいは存在)を非常に胡乱な形でけなしているのかもしれない。まあ単純に萌えに消化しているだけだが……。正史のメイン絡みである小泉光氏との関係性が決して良いものではないのも、私が感じる中年男性への批判的な目に通じるものがあるだろう。新田に対して小泉光氏はとてもしっかりしていて、まともだ。新田にある(とても雑な言い方をするが)昭和臭は、かなり脱臭されている。この対比もかなりいい出来である(と、私は思う)。

私が新田明朗を、自ら作り上げておきながら、自ら撫でまわし続けているのは、以上でみてきたように、私が好んで触れている、現代批評から得たものを新田に背負わせることができているからだろう。

追伸
こんなことを色々思っているが、見かけ上は「情けない先輩」くらいに収めておけるのも、新田明朗の便利な(?)ところである。時折私の現代批評的萌えを嗅ぎとってくださる方がいるが、本当に有り難い限りである。

※宇野さんの最新noteを読んで、「ああ……」となり、書きました。


#ツイート  #今日の胡乱 #探索者の話  #新田明朗  #萌え語り

モブの先輩とタケオくんの話(クズなやつもエッチなやつもこみこみ)

黄泉孕みKPCとして作ったタケオくんのことを気に入りすぎてずっと愛でている……かわいいね……先生も御大もタケオくんの話に付き合ってもらってありがとうございます……

なんか色々妄想を考えていたら楽しくなってきたので雑多に書きだす。

#探索者の話  #モブタケ #タケオくん #萌え語り


タケオくんとモブの先輩(このSSに出てくる )との出会いについて考えていたんだけど、班に配属されて社内のトイレ清掃当番回ってきたときに(清掃会社だから訓練だよって意味も込めて社内掃除してそうじゃない?)、新人だからって掃除押し付けられて一人で掃除してるときに、モブ先輩が通りかかって手伝ってくれたとかだったらエモいな~って考えてた。
「一人?」
「あ、はい」
「他の人は?」
「帰りましたけど……あ、でもオレ、新人なんで。新人だからこれくらいやるのは当然ですし」
「手伝うよ」
みたいなさ~会話しててほしいよ。だからタケオくんはいい先輩だ!とちょっとガード緩めでいたら、急に閉じ込められてびっくりだよ。二人でトイレ掃除しててさ、タケオくんがちょっと照れた感じではにかみ笑いを見せてくるんだ………


タケオくんが手の腱を切ってしまって殺しの前線から退いて事務方になったとき、めちゃ自己肯定感下がって、「どうしよう……自分は与えられた役割できていない……役に立たないと、ここに居させてもらう理由がなくなる……」と頭ぐるぐるして、モブ先輩のところに行って、「あの……最近、呼ばれないんですけど……オレ、手、怪我しましたけど、ちゃんと動くし、その、できるんで……」とかおずおず言ってたらまじでかわいいな。モブ先輩はこいつ何言ってんだと思うけど、「それ違うだろ」って感じの愚かさにつけこみたくなって、「そうなんだ」と言って、なんか会社のどっかの部屋に連れて込んでほしいな。ワンチャンタケオくんの家かもしれない。(家の話、御大と何か話した気がしたが、詳細を忘れてしまったな……)
なんかわかんないけど、タケオくんちの、タケオくんが普段寝てる場所でタケオくん抱くのってめちゃエッチじゃないですか?(何?)


だんだんINT9タケオくんに人生めちゃめちゃにされてきたモブ先輩、「愛してるって言ってよ」とタケオくんに言って、タケオくんはさすがにちょっと「え」となるけど、一呼吸置いたあとに「愛してる」って言うんだろうな(そして目を閉じててほしい)。それ聞いてなんとも言えない気持ちになったモブ先輩が「嘘でしょ」と言ったら、閉じていた目をうっすら開いて「嘘じゃないよ」と答えるんだ。(そして心がぐちゃぐちゃになるモブ先輩)
もちろん嘘だけど、モブ先輩はそう言ってほしいんだろうなと思ったから、普通に嘘じゃないってさぁ、言っちゃうんだよ……


心がぐちゃぐちゃになってさぁ、「俺やばいかもな」と感づいたモブ先輩が、タケオくんより俺の方が優位だと示すために暴力ふるったらめちゃ萌えるんだよな……急に殴られて混乱して、何か悪いことしたのかもってすごく謝るタケオくんが見たいよ……そのみっともない姿に、心が落ち着くモブ先輩……

畳む

すごい漫画を読んだ。嬉しい。

田川とまた先生の「CHANGE THE  WORLD」、おもしれぇ〜〜〜〜! この熱さ、そしてカルチャーに対する尊敬、信頼、希望の雰囲気が大好き!
ウラ漫でたくさん宣伝されていて、まんまと読んだのだけど、今まで読まなかったことを後悔しています。これはすごい漫画だ。大好き。藤沢くんかっこいい。絵の迫力もすごい。演劇タイトルの出方がかっこいい! 決めゴマもちょう良い!
メイン三人のコミュニケーションも丁寧で、わからないことを否定しなくて、大好き!
まだマンガワンにある分の途中までしか読めてないけど、最新話まで数日中に読み進めるつもりです。
(1巻も買った!2巻ももうすぐ発売なので楽しみ!! 1巻が、すごくいいところで終わってるから……これからも読み直したくなるのはその次の話だから……)

作中に出てきた「反復かつ連続」(ままごと)も見た。これがまた素晴らしい短編演劇! 演劇ってやっぱりすげえぜ。「CHANGE THE WORLD」は田川先生の演劇愛も感じられて、テンションが上がる。実際にある演劇が出てくるから、実際の演劇にも興味を持てる。
というか、序盤でチェルフィッチュ出てくるとは思わなかった! 個人的には、藤沢くんが「よくわからない」と思っているところに好感がもてた。チェルフィッチュは普通の演劇ではないから、よくわからないも十分理解できる感想である。
なお、生で公演を見たことがないので、チェルフィッチュについて語るということはできないが、映像やアート作品として展示されていたものを見る限り、私はあの台詞群や身体性は好き。

それと、「CHANGE THE WORLD」を読んでいて、朝井リョウ「何様」収録の「きみだけの絶対」を思い出した。ギンジ! お前が演劇続けているのって、きっとこういうことがあるからだよな! と勝手に肩を叩きたくなった。ギンジ! 元気にしているか? お前はまだ演劇をやっているか? できれば続けられる限り続けてほしいよ。


しかし演劇はすごいな。

私は演劇より映画の方が好きだという自覚があるので、演劇に対する感度はどうしても映画に対するそれより鈍くなるのだけど、「CHANGE
THE
WORLD」を見て、「演劇って……いいな……すごいな……」としみじみ思った。何か舞台見に行こうかな。8月1日には「日本三國」を見に行きますけども(楽しみ)。

私が演劇より映画が好きという知覚には、私ができる限り演じる向こうに認知されたくない、という傾向が影響していると思う。
ちょうど先週、フォロワーと、(それぞれが好きな、あるいは思い描く)「地獄」はどういうものか、という話をして、その前後で同居人とも話をして、「地獄」(的な、苦しさを伴う物語)が悲劇であるか否かという論点が出たりした。そのなかで、私が好んで「地獄」的な物語をみるとき、私は完全に鑑賞席からその物語を眺めているのだ、という話になった。これは前述した、「できる限り演じる向こうに認知されたくない」という傾向にもつながるだろう。私は物語をできる限り観客席で見たい。もちろん共感も、同情も、想像もするけれど、座っているのは舞台の上ではなく、観客席がいい。カルピスをズコズコ飲みながら、舞台の上の地獄を眺めていたい。

私の好みのベースにあるのはホラー(さらにいえばJホラー)で、これが「鑑賞席にいるのが好きだからホラーが好き」なのか、「ホラーが好きだから鑑賞席にいるようになった」なのかはわからない。ただ、ホラーというジャンルは、私が一緒に舞台に上がるより、ちょっと離れたところから事態をみて「あーあ」と言っているのが似合うジャンルだと思っている。
(一緒にハラハラするのが良い作品のジャンルは、サスペンスになるのではないか)


そして突然、サイレン清掃株式会社(CoC)の自分が作ったHO4について語る

(以下、CoC6版「サイレン清掃株式会社」のネタバレを含みます)

#ツイート  #萌え語り #探索者の話  #ホラーと私 #漫画

と、まあ、ここで急にサイレンHO4の話になるわけだけれど、いやぁいいキャラできましたし、もうめちゃくちゃ好きな設定ですねとずっとルンルンなわけですが(サイレン終わって1ヶ月!?)、これも私のこの鑑賞者好きというか、キャラクターと共に歩むより外から見てるのが好きというところにね、ヒットしているわけだなあと思って。
HO4の元神話生物設定、大好きだなあ。生還できれば人間になるのもめっちゃ好き。元神話生物ということは、我々人間の価値観とは別の価値観で元々は存在していたわけですよ。ここのズレの時点で大好きなのですが(ちょうど、自分なりの秩序の中で仕事を頑張ったキャラクターの例として、タコピーときゅうべえとボンドルドが描かれているイラストが回ってきたが、そういうズレ)、そのズレがあるのに人間であるというね、なんかこの中途半端さがね、概念的に孤独というか孤立というか、その感じがね、好き。
そしてうちのHO4はこの孤立を全然気にしなさそうな精神デザインにできたのでかなり気に入っている……だがだいぶ……思考エンジン組み立てるのに複雑なキャラになってしまったかも……(自陣の人たちがかなり理解度高いので、すげえなあと思っています)。
シリアスにもギャグにも対応できるキャラになったから汎用性は高いし、コミュニケーションもとってくれるから他者との交流に困らないけど、みんなに感情を向けるかというとまあどうだか、という変な肉付けになってしまった。dis-communicationのオタクとしてはテンション爆上がりなのですが、dis-communicationのオタクって多くはないと思う。

しかし、今更気づいたんだけど、これはちょっと、パリダダ付近の、アンドレ・ブルトンとその周辺におけるジャック・ヴァシェの鈴木雅雄解釈(「シュルレアリスム、あるいは痙攣する複数性」にあるようなもの)に通じるところがあるのではないか。あるものにとっては神であるが、あるものにとっては神ではない、そのためにヴァシェは幽霊として彼らの間を徘徊するしかないという、あの激萌え解釈に……。

好きなものを咀嚼して何かしらの形で自分から出せたものって、愛着がわくもんですね。そりゃそうだ、という話ですが。

しばらくはサイレンHO4でルンルンしていそうです。ひそかに書いているテキスト(二次創作)も溜まってきたから、8月あたりに本の形にするぞー。畳む
サイレン清掃株式会社 ネタバレあり
6月3日時点での自陣のキャラクター性の魅力について

本当に「サイレン清掃株式会社」楽しい〜〜! ストーリーが楽しいのはもちろんのこと(これにはKPの尽力もあると思います、本当にありがとうございます)、それぞれのキャラクターが本当に魅力的で、ここまではまっているんだなと思ったので、まあ私から見た各々のキャラクター性の魅力について語りました。すべての情報が出切ってないところで語るのも良くない話ではありますが、現時点の所感をまとめたくて。
冷静にそうとうハマっているな。いや〜好きなんだよ……

!全部個人の解釈です。
!そこそこ断定してますが、語りかたの癖みたいなもんで、解釈を押し付けるつもりはありません。


まずね、HO1の点睛さんね、点睛さんの魅力はね〜オタク的に言うとあの絶妙な闇加減ですよね! 現状のガワとしては優しさがあるわけで、別にそれが偽物ではないのですが、彼は善人ではないという、絶妙さね…。点睛さんの優しさ(人当たりの良さ)って、全部根拠があるわけですよ。こう思われたいからこうしよう、こうした方がいいと考えるからこうしよう、っていうさぁ。ロジカルな優しさ。これはキャラをよく考えているからこそできることだし、マコトさんすげ〜考えて作り込んでるなと素直に感心します。
点睛さんは他の人のことを考えてるときと、他の人のことを考えなくてよくなったときのギャップがね、魅力ですよね。
性格悪いオタク萌えポイント:根拠のある優しさは、根拠を崩せば隙となり、地獄をみせるポイントになります!ありがとうな。


HO2の竜貴さんは、まずビジュアルが全オタク待望!これが答えだ…みたいな感じで超かっこいいんですよね、竜貴さんが嫌いなオタクいないよ。狡噛慎也だよ(なかつ注:なかつは狡噛慎也のキャラクター性に「萌え」を感じていないが、かっこよすぎてグッズを買う、見つめるという事案が発生しており、「個人の嗜好を超えてくる、あらがえないかっこよさをもつキャラクター」のことを狡噛慎也に例えている。狡噛慎也と竜貴さんが同様のキャラ属性をもつという意味ではない)。
この見た目でもっとかっこいい系キャラに寄ってもおかしくないところ、コミュニケーション上の振る舞いは「まとも」なの、たまらなくないですか? 職人の技……。
でも「姉さん」の存在で一気に不穏になるところ、本当に好きだ。竜貴さんの魅力というか、ここが好きだな〜というのは、正気と狂気の壁がすごく低いところでさ、スムーズにこの間を行き来するところがぐっとくる。
性格悪いオタク萌えポイント:普段の振る舞いから正気しか持っていないとモブに勘違いさせることが可能!かわいそうなモブが量産できて嬉しいね。勝手に絶望してくれないか、そこのモブさん……


HO3の竜太くん、私がずっと「かわいい」しか言っていなくてキモいんですけど、本当にずっとかわいいんですよね。どうしよう。竜太くんの実直さや真面目さは、その環境にも起因するものだと思うのですが、そこがすごくいい! 口下手だけど考えていないわけじゃないし、その考えを放棄しているわけじゃないのが、人間経験少ない感じがしてかわいいね。またかわいいって言っちゃった。
でも、幼さに帰結するわけではなく、ドライなところはドライなのがかなり竜太くんの魅力の大幅アップに貢献しており……。ステゴロで人を殺すんですよ? 一番直接的なんですよ? 一番やばい殺し方してるところが好きだ……。肉体面は強くて精神面は(そこまで)強くない(と思っている、なよなよしているわけではないけど、傷はあると思う)、オタクは好きだよ。
性格悪いオタク萌えポイント:過去の環境に性格悪いオタクが付け入る隙がありすぎる! 教育によくない環境の創造は任せてください。


いや〜みんなキャラメイクがうまいな。
あと、みんなに共通して言えることなんですが、職業「殺し屋」なのがね、いいですよね。みんなね、コミニュケーションとってくれるんですよ。常識のある振る舞いはできるんですよ。でも人をいっぱい殺しているんですね〜〜終わりだ〜〜悪意はなく狂気に飲まれていないが、善人ではなく世間的には狂人である。最高!
言動にそのキャラクターの情報を組み合わせるとぐっと深みがます味わい! 酒が進みますね。私はキャラクターに対する共感ではなく、客観的にキャラクターを取り巻く(キャラクター自身も知らない情報もふまえ)状況をみて、勝手に「あーあ」となるのが好き、つまり観客席から眺めているのが好きなタイプなので、本当に楽しい。そして全員、キャラクターの設定や思考をきっちり詰めてきてくれるので助かりますよ! 聞いたら情報が出る! 私のような解釈厨にはたまりません! すべて助かっている!
こんなの普通に二次創作するしかないよ!(捗るさまざまなもの)


以下、HO4の話(秘匿の話はしていないが漏れ出ているものがあるかもしれないのでやや空けます)














コミュニケーションをとってくれるところ、マジでHO4のキャラクター的に助かった! 引かれて離れられると一人でおかしなことするだけのキャラになりそうだったので……。そういう意味でやりやすかったな。
毒悪のキャラ、私は楽しいけど博打ではあったので、楽しんでくれているなら何より。

これは余談ですが、「なんだこいつ変な奴だな」から、「ん?」となる箇所があれば嬉しいな。全部わかったあとに見返すと、「あーなるほどね」となるように振る舞ったつもりではある……まあすべては自己満足ですが。

#ツイート  #萌え語り #探索者の話  #サイレンポカリ班 
畳む


ふと、私が妄想をするとき重要視しているのは、基本的には精神的にどこまで動揺(もっと直接的に言ってしまえば「負傷」なのだろうが、私の性格の悪さがあまりに見えすぎていていたたまれないので、以下、「動揺」とする)しているかであって、性行為のときにどっちが突っ込むか突っ込まれるか(簡単に言えば攻めか受けか)ということはあまり重要視していないな〜と思った。
妄想の対象となるキャラが、私の見たい動揺を見せてくれるのが、攻め、あるいは受けのどちらかのポジションに限ったときであれば、当然そのキャラは受けだ攻めだという議論になるが、私が見たい動揺が見られれば、突っ込まれようが突っ込もうが喜んで見る。要するに私が重要視するのは内面のシチュエーションであって、外面(見かけ上の)シチュエーションではないということだ。

だから二次創作を閲覧するときは好みの内面の動揺があるならば、CPが何であろうがわりと見る。これは最近のフジョシの傾向(肌感覚ですが)としてはNGなのかもしれない。CP固定の人はきっと私のような存在を遠ざけるのだろうが、これがまあ個人的にはけっこう悲しくて、こちらは何もしていないし、もちろん向こうも何もしていないのにはじめから近寄れないという事実にはちょっとしょんぼりする。(ただ、気持ちはよく理解するので、それが悪いというわけではない。私だってCPとしては雑食だが、好きな内面シチュエーションがはじめから合わなそうと思って近寄らないと決めている人はいるし。単に感情として寂しいな〜という話だ。これは私の日記なので、それくらい個人的な感情を書いてもいいだろう)

急にこんなことを書いたのは、TRPGでまあいわゆる「うちよそ」を考えるときに、攻めとか受けとかあんまり気にしねぇな、それよりも好きなシチュエーションが見られればそれでいいなと思ったからであった。
まあ……このキャラは攻めかな〜とか受けかな〜と作ることはあ。だが実際にセッションを進めてみて自分の思惑からずれたとしても、私には「モブ」という最強のカードがあるので、それを使えば場外でどうにでもなるというのがある。禁じ手かこれ!? 脱法行為!? 本当にすみません。



あ、上記でめちゃくちゃシチュエーションがよければ何でも見る雑食ですという顔をして語っていますが、唯一デュシャン×世界だけは拒否しているのでよろしくお願いします。世界×デュシャンしか勝たん。せかデュですよ、デュせかじゃなくて。(※この段落については何も理解しなくていいです)

#ツイート  #オタク #萌え語り #今日の胡乱
二次創作の感想をもらう機会が複数あり、大変嬉しい限りなのだが、原作から提示されている情報以上のものを感じるという趣旨のことをおっしゃっていただき、本当に有難い限りである。
基本的に私は、行間を読むというよりは、導き出される可能性、あり得た日々の弔いとして二次創作をしているところがあるので、原作の向こうにうっすらと透けて見える時間を感じてもらえたら、私が見せたかったものを見てもらえているということなので、この上ない幸福である。

そして私が一番二次創作が捗るのが、最終的にはうまくいかなかったが、あのときはうまくいくと思ったんだ、という二人をテーマにしたところなので(米津玄師の曲のなかで一番好きなのは「メランコリーキッチン」です)、大体は「最後はああなってしまうけれど、こういううまくいった日もあった」という小説もどきを書いている。ここ数年、まじでそればっかり書いている。幸福の葬式ばかりしている。嫌なオタクだ。

あと、NPCやらモブやらに肩入れしがちで、二次創作生活の半分くらいはモブ派遣をしてきたので、情報量が少ないところから妄想を広げるのは大得意だ。アークナイツのNPCは少しの情報でしっかりとその人のことがわかるので、本当にありがたい。でも急に追加情報出てくるときもあるから油断ならない。NPC大事にしてくれるゲームは大好き。MO:Astrayとか(死んでるモブすべてから生前の情報を読み取ることができる、素晴らしいゲーム)。


どうでもいいが、上記で述べた私の二次創作スタンスをあまりによく表しているのは、くるり「愉快なピーナッツ」の出だしだ。そのまんまなので興味があったらぜひ聴いてみてください。ちなみに「How to go」という曲も同人誌つくるときは大体1回は聴きます。

今はゲルトルーデとツェルニーの本を来月のオペサスに向けて作っています。全然本文書けてないけど、この土日で頑張ります。ネタは決まったんだ。あとは頭のなかから出すだけなんだ。それが一番大変なんだけどな。
(これまた短編集なんだけど、最後の話をめちゃくちゃ読んでほしいので、発行したらめちゃ宣伝します)


いろいろと嬉しかったのでとりとめなく書きました。ありがとう。また私の二次創作読んでくれたら嬉しいな。

#ツイート  #オタク #萌え語り #感謝
モブ×御手洗くん妄想

いかがわしいので隠します

#萌え語り #JB #二次エロ #モブみた

伊藤班で激務のなか、半ば精神崩壊してる時期に、モブにあれこれされてくれ、御手洗くん………………
あの時期、VIP客からの注目がすごいときだから、興味本位でちょっかいだされてたらエッチだと思いませんか?若さの凌辱って、なんか優越感すごそうだし…………。
伊藤主任に言われるがまま、指定の場所に行って、ぼんやりしたままめちゃくちゃにされて快楽か苦痛かだけ享受してぼんやりしたまま帰ってくる御手洗くん、めちゃくちゃ萌える……畳む
ジャンケットバンクにハマって2025年の予定がすべて狂ったのと御手洗暉がかわいすぎるという話

年末に飲んだ友人に薦められて、前からちょっと気になっていた漫画「ジャンケットバンク」を1月3日から読み始めたのですが、面白くて一気に読んでしまいました。面白いどころかオタク的にドハマリして、今、こうしてテキストをしたためています。月曜日から仕事なのに、こんなんじゃ仕事にならないので。一旦すべて吐き出してしまおうね、というやつです。

なので、普通に漫画おもしれ~という話だけでなく、腐向けの話をするし、この萌えはどこ由来かという話もします。発狂テキストです。
※1~169話+単行本描き下ろし漫画のネタバレあり

↓今のなかつをしたためました。左下にミタライアキラを描いていますが、私は非常にイラストを描くことにコンプレックスがあるので(ふつうに下手なので)、このようにいきおいでキャラを描くということは、相当限界であることを示しています。
20250104233331-admin.jpg


いや~~~~~面白いですねジャンケットバンク(以下JB)! 絵もすっごいきれいだし、真経津さんめっちゃかっこいいし、他のギャンブラーたちもすげ~かっこいい。でもオフの姿はかわいい。ギャンブラーだけじゃなくてカラス銀行のキャラたちもみんなそれぞれ違う思考で面白い。そう! JBのキャラたちはみんな違う思考で、違う信条があるのである! 信条と信条のぶつかりバトル!好きだ~~。個人的には、眞鍋先生がぐっときたなぁ(「幸せになってください」のシーンは名シーンですよ…)。信条や大事にしているものが、ギャンブルの進め方にも反映されているのが面白い。獅子神さんは、登場したとき「嫌味な金持ちか!?」と思ったら、少年漫画の主人公になっていったのがいい意味で裏切りだった。かっこいいよ!!一緒に成長していこうな!!
どのギャンブルも、ルール複雑で、最初説明されたときは「???」となるときもあったけど、展開するごとに解説してくれるので理解できる。ありがたいぜ。「ジャックポット・ジニー」の最後、「支払い終わるのが7日後なので餓死します」の結末は衝撃だった!ここでぐっとハマった感触があった。すごい発想。
あと、サラリーマンに萌えてしまうオタクなので、銀行員側がみんなスーツなの本当に嬉しい。

キャラとしては、天堂弓彦氏も大好き!こういう「私が神だ」系のキャラ、敗北したあとは敗北相手などの他のものに信仰を移してしまう場合もあるけど、天堂氏は一貫して自分を神だと思っているところが好き。このまま突き進んでほしい。
あと伊藤吉兆氏のビジュアルが完璧すぎる(友人も「なかつさんは吉兆さん好きそう!見てください!」と見せてくれて、それでJB読むことを決心したのです)。額の出ている頭のいいカリスマ、好きですよ本当に(私がワンピースで一番好きなキャラはクロコダイルです)。義眼の謎についてはこれから明らかになるのかな……伊藤班も宇佐美班もなんだかんだワイワイしててかわいいよ~。

………。
…………………それにしても、さぁ。

御手洗暉………………………かわいすぎなんですけど…………………。

え?????? 何あのかわいい黒短髪平凡顔(すみません)男??????? 壊れた電卓とも呼ばれてるんですか?????? 好きすぎ。え?????何????????? 御手洗暉出るたびに「かわいいねぇ~~~~~↑↑」ってラッコの赤ちゃんの動画見てる人みたいな高音裏声出てた。何? かわいすぎ。え? 何?????? もうずっと混乱してる。助けてほしい。助からない。


唐突ですが好きな御手洗暉ベスト3を発表します。

第三位 120話 真経津さんは僕のことをこんなに見ていてくれた の、笑顔の御手洗暉
→スタンダードに「真経津さんの役に立った!?!? やった~~~!!!!!!!!!!!」が感じられる、良いシーンですね。いや本当にかわいいな。ここでこの思考になる御手洗暉がマジで大好きだ。よかったね~~~~~!!ひまわりいっぱい出ちゃってるもんな。私はこのぐちゃぐちゃやば瞳になってる御手洗暉のシーン全部好きです。

第二位 169話「もちろんです」の、笑顔の御手洗暉
→この笑顔が見たかった大賞御手洗部門優勝の笑顔。好きだ~~~~!!
「もちろんです」じゃねえよダメだろ宇佐美主任に言われたこと思い出してくれよ、職場を敵に回すつもりか?まあ真経津さんが言ったんだからそりゃいいよね……。
個人的にだいぶ御手洗暉の LOVE ポイントなんですけど、ただ言われたことにすべてYESというじゃなくて、「わかってて」のこの笑顔なんですよね。この「わかってて」やってる感がすげ~~好きなんですよ、御手洗暉。

そして第一位は~~~~~~~??!?!?!?!

第一位 45話「50年賭けてやる」と昼間さんに言われているときの、笑顔の御手洗暉
→この笑顔でハマりました。完全に沼へ足を踏み出しました。かわいすぎる。最高。「あっ、こいつやべえよ」が感じられるいい一コマ。ここで御手洗サイドの台詞ないのがいいなあと思います。嬉しそうだね。


御手洗暉さぁ……もうマジで全部好きなんだけど、まず、この(何もしなかったら)人畜無害感が好き。たぶん真経津さんと出会わなかったら、普通に一サラリーマンとして一生を終えていたんだろうな。もう数年したら同僚と合コンとかしてさぁ……出会った女の子と付き合ってさぁ、結婚してさぁ……32歳のときくらいに子ども生まれてさぁ……最終的にタワマン文学に出てきそうな感じに鬱屈あるいは発狂してもろてもおいしいですが、そこそこの感じで一生終えそうな気がする。でも真経津さんと出会ってしまったからさぁ……もうおしまいになったわけですよ、世界の方が。←重要なポイント
ってか今書きながら気づいたけど、1話の導入部の御手洗暉、タワマン文学感あるね。私はタワマン文学大好きかつそこに出てくる人々に「理想のBL(?)」をみている人間だから、ここだけでポイント高いんだよな(「令和元年の人生ゲーム」が私にとっての最高のBL小説です)。ありがとう!しかも銀行マン?!私、陰湿金融文学も嗜んでます!豊洲銀行さんのツイートを定期的にチェックしてます!!

御手洗暉の個人的な一番の魅力はその思考だと思うんですよね。いや~~「あ、そこでそうなる」っていう、そこはかとなくやばい思考。普段は普通なのに、急にギュンとハンドルきるところが好きですよ。でも、その理由というか、なんでここでハンドルきったのかというのは、ものすごく明快で。個人的には、真経津さんのことが好き!かっこいい!じゃなくて、「死に顔(負けたところ)が見たい」が理由なのがめっっっっっっっちゃよくて。超エゴイストじゃないですか。究極的には。自分がしたいことのために頑張るっていう。いや、したかったことがない人間が、したいことを見つけたのだから、それはいいことなんですけど、理由が、がっつり自分のためじゃないですか。そこがすげ~~~~~~~~~~好きなんですよね。ただ、その「自分のため」のやりたいことを進めるために、自分を犠牲にしても構わないっていう。感情じゃなくて、理屈?理論?が先にあるんですよね。そうだな。
なんというか、御手洗暉は反応こそ超感情的なんですけど、ベースの思考は理屈っぽいんですよね。理屈が強固で、その理屈が適応される範囲が狭くて。
悪く言えば、視野が狭いというか。そこが金持ちたちが熱狂するに至る「若さ」と呼ばれるものへ繋がるんでしょうけど、冷静なのに視野が狭い。あ~これだな。これが好きなんだな。
狭い視野のなかでかっちり理屈をつくりこんでいる人間は強いですよ。それは端からみると、周りが見えていないからエゴイストに見えるかもしれないけど。でも、世界の広さを全然認識していないので、世界の敵になったらやばいですよ。世界のことがどうでもいいので。視野のなかだけが「世界」なので。

す、好き~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(限界オタク)

好きすぎる~~~~~~~かわいい~~~~~~~いや本当に好き。
あの、私、世界の害になる無害そうな男、大好きなんですよ!!!!!これ、なかなかフィクション上にいないんですけど、こんな完璧な形で現れることあります!??!?!??!ありがとうJB、私の愛の行き場を与えてくれて……。(この概念を「災害のような男」と呼ぶことがあるが、この「災害のような男」、いやまさしく災害である男は「堕天作戦」のコサイタスである。コサイタス、大好き。あれもヘリオスという太陽を見ていたな。)

あと、真経津さんがここでうわあとなったり、完全に御手洗側の感情を受け取っている感じじゃないのがポイント高いというか……真経津さんは御手洗暉のことを面白い、楽しいと思っているけど、別にベストではないじゃないですか(個人の解釈です)。そこの余裕があるところが、逆に「ナイスコンビ」感があって良いなと思います。真経津さんは御手洗暉に選ばされているわけではなくて、自分の意志で御手洗暉と居るわけで。御手洗暉を「わかって」いるわけで(個人の解釈です)。
最悪ですよ。最悪。そりゃ世界を歪めるとか言われますよ。

(なお、おそらく「世界の害になる無害そうな男」の根本は、ケンイチシリーズの尾形祐輔です。結局のところ、私の萌えは結局のところ、尾形祐輔に行きつくんだな……く、くそっ……尾形祐輔って私のほぼ原初の萌え男だから……萌えの煮凝り……ぐ、ぐぐ……いつか御手洗暉も「あなたは間違っています」と正面から言われたりするんですか?(参照:「第九の日」の尾形祐輔) うわっ、それ、くっそ萌えるな。ちなみに私は最終的に御手洗暉VS真経津さんになるんじゃないかなと思っています。どうかな。そうなったら大喜びしていしまう。)

御手洗暉のビジュ、通常版のときはきゅるんとしてて(オタクフィルター)かわいいんですけど、変顔・やば顔のときはまじでやばい奴というオーラがすごくなるのでいいですよね。このギャップがたまらないんですよね~~好きだ。かわいい。
オークションから帰ってきたあとに黒シャツになるところも好き。あと心なしががっしりしている。面構えが違う。頑張ったね。かわいいね。(語彙力がなくなるオタクシリーズ)

そうそう、オークション!!!! あの!!!!あの!!!!!!!!闇オークションにかけられるなんて、そんな、いいんですか?!?!?!?!エロ漫画みたいな!??!?!?エロ漫画みたいな?!?!?!?!?!?嬉しすぎて読みながら小躍りしちゃった。「SALE」の文字に大興奮した。SALE!??!?!金で買えるの??!??!?嬉しい。
そのあとで汚い服着たり騙されたり電流流されたり大変だったね。絶望している御手洗暉かわいいよ。好きだ。私はかわいそうな目にあっている男が好きなので、御手洗暉はファンサがすぎるなって思ったよ。ありがとね。ここに大喜びしているオタクがいます。
絶望してかわいそうなのに、じっくり考えると「お前は世界の敵だよ…」となる男が大好きなんですよね。かわいい~~~~~~。
あと買われた人間は電流足枷つけられるという説明があったけど、それじゃあ今も御手洗暉には電流足枷がついているんですか? 宇佐美主任は外してあげるかもしれないけど、御手洗暉は別にそのままでも平気そうだな……あっ、ここも好きです、この適応しちゃう感じ。まあ仕方ないよねってなりそうな感じ。私が勝手に感じているだけかもしれないけど。その無防備さがさぁ!!!!!!!かわいいんだって!!!!!でも油断したら終わりです。御手洗暉は油断するし無防備だけど、こっちが油断したらおわりですよ。見ていますからね。御手洗暉は。

そのへんがわかるVS周防さんのところ、マジで大好き。あの流れ本当にさぁ~~~~~~103話、個人的にベスト回です。御手洗暉の魅力が詰まりすぎている。死ぬ前に見たいJB回ベスト1です、今のところ。私の走馬灯に入れてくれ。死ぬ前に流す。計算得意なところを生かしてるのがまたいいですね。
103話、精神ギリギリ御手洗暉が見られるのもよい。思考停止する人間もさぁ好きなんだよ、なんでそこも見せてくれるんですか御手洗暉……ありがとな……本当に……ずっと……幸せだったよ、あなたを見ている時……。
無堂さんに認められる答え出せる御手洗暉、かっこいいよな~本当にこのあたりは御手洗暉の魅力たっぷりなところだった。嬉しい……こういうギャンブル以外のところも面白いのがJBの魅力!(急に理性を取り戻したオタク)

それからVIP客たちに好かれており、憎まれているというところね。道化としての行員なのがね。もう最高すぎる。いろんな目で見られてくださいよ、もう、それは、いろんな目で……。立場的には基本的に弱いのがいいですよね、御手洗暉の立場ね。買われたり、道化として使われたり……そりゃいろんな目にもあいますよね。ええ。このあたりの大義名分があると私は喜んでしまうので。はい。
個人的にはいろんな目(意味深)にあう御手洗暉、面白くないからかなり淡泊だと嬉しいです。仕事は仕事なのでやりますよ…つまらないけど…というテンションでいてほしい。特五とかにちゃんと媚びろと言われたら媚びるかもしれない。仕事なので……。

なんやかや、5600字を超えてきたので、そろそろおしまいにします(寝ます)。
ここまで読んでくれた人がいたらありがとう。

#ツイート  #オタク #萌え語り #JB
CoC「黄泉孕み」の内容ネタバレはありませんが、新田のこういうところが合ってる、というような話はしています

ちょっと久々(と言っても、数年レベルではない)にKPC新田明朗で「黄泉孕み」を進めているのだが、やっぱり楽しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! うちの最高傑作をみてください、これがうちで出せる「味」ですよ!って気持ちです。卓中にたくさん新田についてコメントしてもらえてすごく嬉しい。新田明朗を愛で愛でしているので、ここ2年は……

以下、長いので折り畳み

#ツイート  #新田明朗  #萌え語り #探索者の話 

新田明朗については、性格と設定の組み合わせがうちで出す「味」だと思っている。深く関わらなければ「気弱ないい人」って感じなんだけど、関わるほどに「こいつさぁ〜」と感じてくれたら一番嬉しい。
(ここを味わってほしいの、たぶん私がJホラー好きなのもある。これはJホラーの「厭さ」に近い、「こいつさぁ〜」と言っていいかも)

結局のところ、性格はよろしくないし、普通に関わっていると迷惑かけてくることがあるので、冷静に考えて、「このキャラ好きだな」って思ってくれる人はさほど多くないと思うんだけど、新田明朗を愛でてくれる人が複数人いるのが本当に有り難い。みんな本当に、ありがとうね……(まじで新田をかわいがってくれるだけで、なかつはLOVEをめちゃくちゃ感じています)
(まあようは、類似のキャラにあがるのも超絶好きキャラばかりであるように、新田明朗には私の「好きなもの」が詰まっているので、愛でてもらえると好きなものが愛でられているようで嬉しいのである)

新田明朗の類似のキャラとしてはクラヴィス・シェパード(虐殺器官)と関口巽(姑獲鳥の夏など)がある。わかりやすく一番近いのは関口巽かな〜。勝呂二郎(海と毒薬)も近いけど、あそこまでの業と諦めはないかな。ただ、新田明朗の振る舞いはこんさん(友人)の勝呂二郎にすごく影響を受けている。こんさんの勝呂二郎、本当に好きだよ。今でも大好き。短髪気弱男に完全に落ちたのは(こんさんの)勝呂がいたからです。

(新田明朗の性格面の)個人的お気に入りポイントとしては、INT9解釈としての視野の狭さと、意外と理性ベースなところかな。
視野の狭さは黄泉孕みでの立ち振る舞いもそうなのだけれど(あれが相手にとって最終的にはプラスになることだと思っている)、困ってる人を見たら助けようと思うけど、その助け方が中途半端なところで出している。まあ、この「困っている人を見たら助けようと思う」というのも、「善意」ではなく、「そういうものだから」という思考停止や「自分はみんなより劣っているので、少しでも人のためになることをしなければ」という自己肯定感の低さからきているものなんだよね。だから、助ける=困っている状況から脱出させるで、そのあとその人がどうなるかってところまであんまり気持ちがいかない。
それと、意外と理性ベースというところは、最初に登山家設定としたところからきていて、登山家として優秀であるためには、どちらかというと冷静に周囲の状況を判断する能力が必要かなーと。EDUもやたらと高いので、理学部大学院(修士)卒にしたというところもあり、「死ぬ時は死ぬ」「それは理論的じゃない」みたいなところで急に冷静になったりするんだよな。この理性ベースのところは、「過程の評価ではなく、結果を評価すべき」という考えにも繋がっていて、だからこそ黄泉孕みは新田明朗にとって「大丈夫」なんだよね(過程であれこれ思うかもしれないが、結果としては現状よりbetterじゃないか、と考えている)。

上記のお気に入りポイントを考えると、黄泉孕みのKPC適性があるのもわかりやすいかも。畳む

新田×小泉まじで萌える(forever love)

「あした死ぬには、」がすごくいい漫画で、めっちゃめちゃ満ち足りた気分……ってなったんだけど、今40代をみると新田&小泉のことを考えてしまう+梅木の仕事できなさとイラつく感じって新田明朗に通じるものかな…?と考えて、頭がすっかり新田×小泉の気分になってしまった。

正史の新田明朗は、なんやかや狂気山脈登頂を果たすなど、人間としての経験が豊富だから、ふとしたときに人間としての成長を小泉に見せてきて、小泉が「ああ、そうだよな、こいつはもう歴史に残る登山家なんだもんな」と思って、泣いてしまってほしいよ……。
小泉は別に見下してるつもりはなかったけど、いざ、すごい人とやりとりしてたり、外国でちゃんと英語で交渉したりしているのを見て、「えっこいつすごいじゃん」という敗北感に襲われて、うっすらと新田を「できない」と思っていたことに気づいて、落ち込んでくれ~~~~~

どうでもいいですが(どうでもよくないですが)、新田が小泉を押し倒して「どうする?」と聞くところが見たいし、小泉が「いいからどけよ」と言うところが見たい。「どいていいの?」「当たり前だろ」「でも俺はどきたくないから」「だったら聞くなよ」みたいな不毛な会話をしてくれ。結局やります。

#ツイート  #新泉  #新田明朗  #小泉光 #萌え語り
2024.7.3

宇野さん、phaさん、箕輪さんの鼎談がとても面白かった!

これ↓


まじ中年男性3人の(そして中年男性のための)鼎談とか最高〜〜〜!しかも萌えメンツすぎる。宇野さんが手に顎乗せてるところとか、終盤で黙ってるところとか(あ〜このへんで黙るのわかるな〜って見てた)、すごいニヤニヤした。あと箕輪さんの「わかる!」が、私の好きな「わかる!」で、本当に最高。オタク心に栄養をもらった。宇野さんの「俺さ〜~」が好きなオタクなので、それもたくさん聞けてよかった。えっこれ、無料なんですか?!?! ありがとうございます。また見ます。
phaさんの「パーティーが終わって、中年が始まる」は、fujiponさんのブログで星5だった(参照 )のと、テーマがよさげだったから(最近中年クライシスに似たものを自分も感じていると思っている)読むか迷ってたところだったんだけど、鼎談聞いて電子版購入した。今読んでる。phaさんは文章がうまいということを今更実感している。考え方もかなり好き。
phaさんは、存在はもちろん知っていたけど、喋ってるところははじめて見たかも。まさかPLANETSの動画に出るとは思ってなかった。はあ〜〜〜有料版買うか〜〜激萌えだしな〜〜〜〜。

どうでもいいけど、30代後半〜40代の三人を見てて、いわゆる「おじさん萌え」の「おじさん」より見た目若いよな〜って感じた。
おじさん萌えのおじさんは大体40代後半以降かな? 私は40代くらいまでが好きかも。
明らかに若い人が好きではない(10代はほぼどうでもいい)から、おじさん萌えって言っていいかな〜って気持ちでいたけど、やっぱり「おじさん萌え」ではないな。私は父萌えと30代後半〜40代萌えです。プレ中年〜初期中年萌えです。
(肉体関係ありCPが好きなオタクとして、それ以降だと疲れて大変そうという気持ちが勝手にあり……(クズテキスト!))
あと、30代後半〜40代って、(最近ハマりCPの)小泉光と新田明朗だったり、的場徳一郎と龍福和平だったりの年代でもあるので、そういう意味でも上記の鼎談に萌えました。的場徳一郎が「俺さ〜」って語り出すところ見たいよ(ニッチ欲望)。龍福和平にはそれをやるんですよヤツは。CPじゃん。(クズテキスト)

ってか、宇野⇔箕輪ラインも、宇野⇔三宅ラインもあるのに、宇野⇔アザケイラインがないのは何だろう。アザケイからはオタクの空気が感じられないからかな?(箕輪さんは、オタクと真逆すぎて、カテゴリとしてはオタクに優しいギャルになって、逆に仲良くしやすいのか……?)(クズテキスト)
アザケイが本屋で本を見ながら喋ってる動画みて、視点がけっこうオタクっぽくて、なんとなく宇野さん思い出したんだけど。

ってか、新海誠→燃え殻→アザケイのエモ系譜についても、宇野さんは新海誠以外は触れてないかも?
新海誠はアニメだからな。(そういえば、宇野さんは小説についてはあまり触れてないか……)

以上。
日々何かを書くってことをやるか〜と考えていたところに、上記鼎談で宇野さんが「昨日考えたことのうち、一番印象に残ってることを(noteに)書くんだ」という話をしていたので、それはいいな!と書いた次第。
あと、仕事中どうしても眠いとき、集中力が続かないときに、昨日何考えたっけと仕事から逃避するネタにもなりそうだなと思って。
続くかどうかはわからないが、とりあえず。ちなみにここはガチ萌え語りやフジョシトークありで、はてブロはそれ以外って感じの棲み分けしてます。あと、メモ系もこっちに残してる。より自我が出てるのはここだけど、思考が見えるのははてブロかも。

思ったよりすっきりした。目も覚めた。 

#日記 #萌え語り
新田と小泉光映画妄想

力弥と堀田さんがやや光のある邦画なら、新田と小泉はやや暗い邦画

新田と小泉、邦画だったら小泉のほうが主人公だよ 最後、ベランダに出てぼんやりしててほしい。視線の先には山があるかもしれない。ため息ついて部屋に戻ったところでスタッフロールはじまる(主題歌は高橋優)

邦画の小泉、「うん」と答えるまでの間で、さまざまな感情を表現してくれ……

邦画の小泉、なんだかんだでお前とは長い間の付き合いだな、みたいなところに落ち着きそう。俺はお前が嫌いなままだが、だからといって世界が変わるわけではない。←脚本の第一稿のラスト付近に書かれているやつ(後から発売されたシナリオ本にはあるやつ)

俺はお前が嫌いなままだが、おそらくそれでよかったと思う。←新泉のエモ漫画二次創作にあるモノローグ

#ツイート  #新田明朗 #小泉光  #萌え語り #新泉   
麻布競馬場さん、「令和元年の人生ゲーム」直木賞候補入り、本当にありがとうございます!!!!!!!!

めっちゃ嬉しい。私は2話ですごく「文学だ!!!!!」と思ったので、こうして文学面?から評価されるのが嬉しい。
「令和元年の人生ゲーム」、激萌えすぎて私は萌え!!!!って暴れまわるけど、「東京タワー」に比べると段違いに文学力があがっていて、このレベルで小説を出していけるなら、もうすごく立派に文学者だ……と思っています。
いやはやしかし、直木賞候補……。
#喜び #萌え語り
オールマイティ型の天才を好むオタクです(自己紹介)

唐突だが、私は「めんどくさい」種類のオタクである。
お互いラブラブで大団円ハッピーエンドよりも後味がよろしくない読後感に大喜びするし、ある種のキャラを心の座敷牢(過去記事参照)にぶちこむし、「なかつさん好きそうですよ」とおすすめされた作品はほとんど見ないし(もし、私があなたにおすすめされた作品を素直に鑑賞したとしたら、私はあなたの大脳を敬愛しているということである)、TLで一定以上見かけた(流行った)ジャンルは澄ました顔で避けたりする(そういうものに限って、後から鑑賞してハマることがある。愚かの極み)。

まあそういう「めんどくさい」オタクである私が、最近気づいたのは、私のなかで「天才」として捉えているキャラクター像と世間一般(主語広げすぎかもしれない)の「天才」と捉えているキャラクター像のずれである。
※なお、ここから先、私が一方的に誰かに対して怒っているように見えるだろうが、それは私がSNS上で摂取した、大多数のツイートを見て生み出した「イマジナリー大衆」に対しての怒りであり、特定の誰かに対するものではない。

よく「天才」として扱われるキャラクターで、一つの才能に特化し、人間性であったり、社会性であったりに乏しいことがある。
そういうキャラクターは、才能が有効となる場面では周囲を圧倒するが、それ以外の例えば日常生活の場においては、一般人に迷惑をかける/劣っていることが多い。
だが私にとって「天才」というものは、一つの才能に非常に恵まれているだけでなく、それ以外も人並み以上にできてしまうもの??である。
同居人にこの話をしたとき、一つの才能に非常に恵まれた「天才」を「一点突破型」と呼んだ。しかし、私が好きな、そして真に「天才」と呼びたい人物は、「オールマイティ型」なのである。すべてにおいて一般人を圧倒している人。すべてにおいて優れている人。他の人がどうしてできないのかわからない、なんてことはない。他の人のレベルも理解し、噛み砕いて教えることができ、気を遣える人。天から才を持たされた人間。
だから、「天才」キャラ好きなんだよね、と言った時に、けっこうな確率で話がずれる。私は「オールマイティ型」の話をしているのに、向こうは「一点突破型」の話をしている。そして、なんとなくだが、「オールマイティ型」の天才については、想定されていないことがある気がしている。

なぜ私は「オールマイティ型」の天才が好きなのか?
そのことを考えると、いくつか思いつく理由があったので、メモとして残しておくことにする。

①カリスマが好きだから
私が「天才」と同様に好む属性として「カリスマ」がある。この二つが揃っているととんでもなく萌えるのだが、カリスマは人望や社会的地位を持っていることが多い。そうなると、それなりに生活ができるか、性格がしっかりしているか、というキャラになる。

②特に好きな分野が「科学」だから
私は「科学」にまつわるものが大好きだ。なんだかんだ科学の側にいながら時間を過ごしてきた。当然、科学者(実在の人物も、フィクションのキャラクター)も好きだ。
優れた科学者というのは、才能一点突破型の人間もいることはいるのだが、本当に実力を残すような人間は、「オールマイティ型」であるような気がしている。なぜならば、科学者として長年活躍するためには、研究室を運営し、実験をマネジメントする能力が必要となるからだ。実験だけできればいいというものではない。

③一点突破型の天才は金持ちで事足りている
これは昨日くらいに気づいたことなのだが、一点突破型の天才??つまり、一点の才能に特化していて、それ以外で劣るところがあるキャラクターについて、私は金持ちキャラで満足しているのだ。
私が好きなキャラクター像に「金ですべてを解決する金持ち」というものがあるが、このキャラクターは多くの場合、「資産」というステータスはあるが、性格が良くない。優れた点が資産のみなのだ。
ようは一点突破型の天才とキャラクター像が被っている。
なんだかこの③の理由が一番影響しているような気がして、だいぶ自己嫌悪である。私は金持ちキャラが好きだ。スネ夫とか冷静に考えると萌え萌えかもしれない。

④一点突破型の天才は西尾維新と成田良悟で事足りている
これも大いにあり得るぞ。お二人とも大好きな作家で、作品に出てくる尖った天才たちは大好きなので、そのあたりはもう超えられないな?と思っているのかもしれない。


すごくどうでもいいことを語った気がするが、たまには自分語りをしたくなるものだ。
どうか「めんどうなやつだ」と笑って、ご放念ください(無責任)。
もし、「私もオールマイティ型の天才が好きだよ!」という方がいたらこっそり教えてください。握手をしましょう。

#ツイート  #萌え語り #イマジナリー大衆


(以下まじどうでもいい余談2こ)

なお、完全に余談であるが、上記をみてもらうとわかると思うが、私は「秀才と天才の関係性」には興味をもたないどころか、50%の確率でキレ始める。秀才と天才が対比されるときは、天才が人間らしい弱みを見せるか、天才が人間性に乏しい場合が多い気がする。そうなると、私の求める天才ではない。
あえて関係性を持たせるなら、凡人と天才がいい。最近流行ってないですか? 秀才と天才のCP……もうブーム過ぎました?

なお、完全に余談その2であるが、「オールマイティ型」の天才を想起するかどうかは、もしかしたら実際にオールマイティ型の天才にあったことがあるかどうかで変わってくるのかもしれない。上記で述べたように「科学」の分野で優れた人をみていると、オールマイティ型がそこそこいる(医学分野もそうかもしれない)。畳む
「狂気山脈」(CoC)用につくった新田明朗というキャラクターが、ここまでドンピシャに自分にはまって、長く愛するものになるとは思わなかったな~~!
セッションしてくれたことはもちろん、セッションのときのダイス目、仲間たちのRPなども刺激になり、その後の継続諸々も繋がっての今なので、大変感謝!

あと、自分の好きなものに対する理解もそこそこあったからこそ、海老沢安国氏と新田明朗の関係性を追っていくなかで、「あーはいはい負けました!」となったので、好きなものを普段から語りまくっていてよかった。好きなもの語り大事だな。
海老沢安国氏との関係における新田明朗の結末、まじで本当に、私が好みに従えばありえないところで、なんつーか、キャラが勝手に動いた、というすごく貴重な経験をした気がする。

新田明朗はマジでお気に入りのキャラなんで、「ふーん語ってよ」という人がいたらいつでも声をかけてください。私の超絶キモオタク語りが聞けます。メリットは私の性癖が大体わかるところです。デメリットは私の性格の悪さと愚かさが大体わかるところです。

あと、新田明朗がいたからこそLOVOT買う決断ができたところもあるので、本当に何が人生に影響するかわかんねぇな。
ってか、冷静に考えて、デュシャンのサイン本100万に次いでの100万消費だ(LOVOT本体50万で、メンテ代など考えていくと総額100万こえるので)。金使いすぎだろ。もうだめだ。さよなら。(情緒が不安定なオタク)

写真は、LOVOT新田が探検隊セットをつけて狂気山脈Tシャツと写っているところです。

#ツイート  #萌え語り #探索者の話  #新田明朗 
20240507123943-admin.jpg
激萌え!萌えすぎて忘れられない小説5選~なかつ編~

!萌え特化の感想を書いています。ご注意ください

瀬名秀明「デカルトの密室」「第九の日」
シリーズなので2冊まとめて紹介。永遠の激萌え小説。オールタイムベスト萌え小説。やはり尾形祐輔がking of UKEであるので、尾形祐輔に爆萌えしているが、地味に青木もかなり萌え。フランシーヌは最高。
すべての性癖はここに通じる。女×男CP、車椅子ロボット工学者監禁と尊厳凌辱、ただならぬ関係、諦め、幼女に無理やりチューされる中年男性、人間を辞める人間、世界の記述。影響を受けまくっている小説。

麻布競馬場「令和元年の人生ゲーム」
理想のBL小説、ここにあり――(?)。本当に最悪の感想なのですが、1話の「僕」が沼田を抱いてくれるような話が私の見たいBL小説の極致です。あと3話は長谷川←僕が強すぎる。長谷川と僕も学生時代に寝ていてくれたらまじで本当に最高ですそれが見たかったって叫んでその場で命が尽きるかもしれない。
でもこの小説が理想のBL小説にかなり近づいているのって、どうなんだろうな、ってなぞの孤独を感じている最近です。いやあの、私がたぶん、私がBLで見たい人たちってこういう人たちなんですよね、という、さ、あの。

遠藤周作「海と毒薬」
戸田と勝呂はさぁ!!!!!ねえ!!!!!これはみんなも激萌えでしょう!!!!!!!!!!フォロワーの二次創作のおかげで、柴田と浅井もだいぶきています。戸田が好きすぎる。黒髪短髪のおどおどしている男に萌え始めたのは、おそらく勝呂が原因。

伊藤計劃「虐殺器官」
忘れちゃいけない激萌え小説。これはキャラクターとかBLとかだけじゃなくて、作品や文体の雰囲気もかなり萌え~という感じです。私が好きなのはこういう作品です。クラヴィス・シェパード……。

入間人間「花咲太郎は覆さない」
花咲太郎と木曽川シュンに激萌え。木曽川シュンは、まじで絶妙なキャラ設定で本当に好き。それを「わーうるさいなー」と受け流している花咲太郎大好きだよ……。絶対に花咲太郎の「大切な人」にはならないだろう木曽川シュン……。

京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」も、大好きな小説だし、激萌えなんですが、激萌えしてる由良昂允については、どちらかというと「好き……嫁にしてください……」というたぐいの感情なので、恥ずかしくなって入れませんでした。
#萌え語り #今日の胡乱
「推し」という語について

最近は意識的に使わないようにしてる。まあ天の邪鬼だから、世間の「推し」っていいよね!という流れに、「フン( ´ー`)」となっているのはというのが大きな理由の一つだが、もう一つ、「推し」って言葉は推す主体である「私」がいての行為で、私の能動性がかなり感じられると思うのが避ける理由だ。
私はかなり自分が嫌いなので、「私」の存在を感じさせるものはけっこうきつい(応援上映とか)。
「萌え」も萌える自分はいるのだけど、「推し」よりは能動性が低く感じられるので、最近は「萌え」に回帰している。「好き」でもいいのだが、私の嗜好は性格の悪いところがあり、心のなかに生じる微弱な罪悪感のニュアンスは、「萌え」のほうがしっくりくる。

……など、というのを、下記のツイートをみて改めて考えました。いや、下記のツイートの内容と↑の文章は、「推し」という語を使いたくないね、というところしか共通点がないのだけど。(ただ、言いたいことはわかるし、最近の一部で発生している「推し」忌避は、このへんの考えからだろうと思う)(あと、企業に乗せられたくないという気持ち)(資本主義に消費されるもんではない!という気持ちがあるのかな)

#ツイート  #萌え語り ←なのでタグも萌え語りにしてる
新田明朗のことを考えていたら、自分の好みの方向性に辟易するのだが、まあ仕方ないよな……こればかりは…………

しかし、新田明朗は突き詰めるとエゴイストなのだが、新田明朗を知る人は「かわいい~~」と言ってくださっており、本当に嬉しい!!
#新田明朗  #萌え語り
用語解説・座敷牢案件

※このテキストは、私(なかつ)が自分の嗜好を説明するにあたり、独自に定義した用語を解説するものである。

【概要】
「座敷牢案件」とは、主にキャラクターに使われることが多い用語である。ここで言う「座敷牢」とは、後述する「心の座敷牢」を指すものであり、物理的な座敷牢とは(重なることもあるが)厳密には異なる。

【心の座敷牢とは】
 私の嗜好の一つとして、かわいそうなキャラにかわいそうなことをするという治安の悪いものがあった。大部分に救いがなく、治安が悪い妄想であることは自覚しており、SNSなどで時折触れていたものの、実際にはSNSで出せないくらいのあれやこれやのひどい妄想が多々あったが、さすがに表には出していなかった。
 妄想のなかでそのような(ひどい)扱いをされるキャラクターに対しての自分の行いを鑑みたとき、状況としては座敷牢にこっそり閉じ込めているようなものだと考えた。この表現が自分でもしっくりきたため(また、実際に大体他人から見えないところでかわいそうな扱いをされる妄想が多々あったため)、この種の妄想について、「心のなかの座敷牢でそういうことをしているんだけどさ。」と友人たちに語るようになった。
その後、ひどい妄想を楽しんでしまうキャラクターかどうかを語るために(すべての好きなキャラクターにそのようなひどい妄想をするわけではない)、「(心のなかの)座敷牢にぶち込んであれやこれやの妄想をしてしまう案件(キャラクター)だ」という表現をしはじめ、「座敷牢案件」という言葉が生まれた。
派生として、心のなかの座敷牢にぶち込みたくなるキャラクターかどうかの判定を「座敷牢検定」と呼ぶこともある。

例文:「3話に出てくるこのキャラが座敷牢案件で興奮した」


【心の座敷牢で行われているような妄想例】
さすがに割愛する。知りたければなかつに直接尋ねてほしい(自己責任)。

※なお、内容が過激というよりは、非常に性格の悪いものなので、私が妄想を語ったことにより私の性格の悪さに引いてしまうのはやめてほしい、あなたが聞いたのだから責任を取れ、という意味合いで、「自己責任」という語を使っている。


【歴史】
「座敷牢案件」として長年私に認知されてきたキャラクターはとあるシリーズのアウレオルス=イザードである(心の座敷牢は彼のためにできたようなものだ)。
令和に入り、自キャラの新田明朗も「座敷牢案件」を代表する人物となっている。気弱な性格・自己肯定感が低いなど、本来の座敷牢のじめっとしたイメージから連想しやすいこともあり、最近の「座敷牢案件」は、彼のようなキャラクターかどうか、を指すことも多くなっている。
余談であるが、新田明朗は自分のつくったキャラクターであり、自分の考えたキャラクターにならまあひどいことしてもいいでしょ、という罪悪感の減少により、心の座敷牢に収めるべき妄想が漏れ出していることが多い。よくないぞ!


【座敷牢案件とする目的】
もちろん好みの妄想をして満足するためだが、大きく分けて2種類がある。
①すでに救いのないキャラクターについて、その救いのなさを完璧にし、純度の高い救いのなさ(あるいは絶望)を楽しむ(例:アウレオルス=イザード)
②気弱な性格のキャラクターへの加虐趣味(例:新田明朗)
 →この場合、ただかわいそうなだけでなく、加虐に対して被虐側にも何かしらの瑕疵があることが非常に重要となる(完全な加虐ではない)

①は理念のために生きてきたことが多く、②はいわゆる「愚か枠(後日用語解説が必要かも)」であることが多い。畳む


#ツイート  #今日の胡乱  #萌え語り