なかつ
@nktu_pdu
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なかつの色々呟き。
最も無配慮なところです。SNSが沈没したときのシェルターでもある。

  • 最終更新
    2026/02/01 10:50:14
  • 登録日
    2024/2/18
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オールマイティ型の天才を好むオタクです(自己紹介)

唐突だが、私は「めんどくさい」種類のオタクである。
お互いラブラブで大団円ハッピーエンドよりも後味がよろしくない読後感に大喜びするし、ある種のキャラを心の座敷牢(過去記事参照)にぶちこむし、「なかつさん好きそうですよ」とおすすめされた作品はほとんど見ないし(もし、私があなたにおすすめされた作品を素直に鑑賞したとしたら、私はあなたの大脳を敬愛しているということである)、TLで一定以上見かけた(流行った)ジャンルは澄ました顔で避けたりする(そういうものに限って、後から鑑賞してハマることがある。愚かの極み)。

まあそういう「めんどくさい」オタクである私が、最近気づいたのは、私のなかで「天才」として捉えているキャラクター像と世間一般(主語広げすぎかもしれない)の「天才」と捉えているキャラクター像のずれである。
※なお、ここから先、私が一方的に誰かに対して怒っているように見えるだろうが、それは私がSNS上で摂取した、大多数のツイートを見て生み出した「イマジナリー大衆」に対しての怒りであり、特定の誰かに対するものではない。

よく「天才」として扱われるキャラクターで、一つの才能に特化し、人間性であったり、社会性であったりに乏しいことがある。
そういうキャラクターは、才能が有効となる場面では周囲を圧倒するが、それ以外の例えば日常生活の場においては、一般人に迷惑をかける/劣っていることが多い。
だが私にとって「天才」というものは、一つの才能に非常に恵まれているだけでなく、それ以外も人並み以上にできてしまうもの??である。
同居人にこの話をしたとき、一つの才能に非常に恵まれた「天才」を「一点突破型」と呼んだ。しかし、私が好きな、そして真に「天才」と呼びたい人物は、「オールマイティ型」なのである。すべてにおいて一般人を圧倒している人。すべてにおいて優れている人。他の人がどうしてできないのかわからない、なんてことはない。他の人のレベルも理解し、噛み砕いて教えることができ、気を遣える人。天から才を持たされた人間。
だから、「天才」キャラ好きなんだよね、と言った時に、けっこうな確率で話がずれる。私は「オールマイティ型」の話をしているのに、向こうは「一点突破型」の話をしている。そして、なんとなくだが、「オールマイティ型」の天才については、想定されていないことがある気がしている。

なぜ私は「オールマイティ型」の天才が好きなのか?
そのことを考えると、いくつか思いつく理由があったので、メモとして残しておくことにする。

①カリスマが好きだから
私が「天才」と同様に好む属性として「カリスマ」がある。この二つが揃っているととんでもなく萌えるのだが、カリスマは人望や社会的地位を持っていることが多い。そうなると、それなりに生活ができるか、性格がしっかりしているか、というキャラになる。

②特に好きな分野が「科学」だから
私は「科学」にまつわるものが大好きだ。なんだかんだ科学の側にいながら時間を過ごしてきた。当然、科学者(実在の人物も、フィクションのキャラクター)も好きだ。
優れた科学者というのは、才能一点突破型の人間もいることはいるのだが、本当に実力を残すような人間は、「オールマイティ型」であるような気がしている。なぜならば、科学者として長年活躍するためには、研究室を運営し、実験をマネジメントする能力が必要となるからだ。実験だけできればいいというものではない。

③一点突破型の天才は金持ちで事足りている
これは昨日くらいに気づいたことなのだが、一点突破型の天才??つまり、一点の才能に特化していて、それ以外で劣るところがあるキャラクターについて、私は金持ちキャラで満足しているのだ。
私が好きなキャラクター像に「金ですべてを解決する金持ち」というものがあるが、このキャラクターは多くの場合、「資産」というステータスはあるが、性格が良くない。優れた点が資産のみなのだ。
ようは一点突破型の天才とキャラクター像が被っている。
なんだかこの③の理由が一番影響しているような気がして、だいぶ自己嫌悪である。私は金持ちキャラが好きだ。スネ夫とか冷静に考えると萌え萌えかもしれない。

④一点突破型の天才は西尾維新と成田良悟で事足りている
これも大いにあり得るぞ。お二人とも大好きな作家で、作品に出てくる尖った天才たちは大好きなので、そのあたりはもう超えられないな?と思っているのかもしれない。


すごくどうでもいいことを語った気がするが、たまには自分語りをしたくなるものだ。
どうか「めんどうなやつだ」と笑って、ご放念ください(無責任)。
もし、「私もオールマイティ型の天才が好きだよ!」という方がいたらこっそり教えてください。握手をしましょう。

#ツイート  #萌え語り #イマジナリー大衆


(以下まじどうでもいい余談2こ)

なお、完全に余談であるが、上記をみてもらうとわかると思うが、私は「秀才と天才の関係性」には興味をもたないどころか、50%の確率でキレ始める。秀才と天才が対比されるときは、天才が人間らしい弱みを見せるか、天才が人間性に乏しい場合が多い気がする。そうなると、私の求める天才ではない。
あえて関係性を持たせるなら、凡人と天才がいい。最近流行ってないですか? 秀才と天才のCP……もうブーム過ぎました?

なお、完全に余談その2であるが、「オールマイティ型」の天才を想起するかどうかは、もしかしたら実際にオールマイティ型の天才にあったことがあるかどうかで変わってくるのかもしれない。上記で述べたように「科学」の分野で優れた人をみていると、オールマイティ型がそこそこいる(医学分野もそうかもしれない)。畳む