なかつ
@nktu_pdu
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なかつの色々呟き。
最も無配慮なところです。SNSが沈没したときのシェルターでもある。

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    2026/02/01 10:50:14
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2025年11月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「幸福」について考えている


「〇〇は幸せだったのかなぁ」と私が呟いたら、「幸せかどうかなんて他人が決められないよ!」とフォロワーに言われたことが、いまだに刺さっている(やりとりはもっと違うものだったかもしれないが、概ねこういう意味の会話をした)。
私はたしかにそうか!と思った。

会社の後輩は「幸せとは勘違いだ」と言っていた。シビアな意見だが、これにも納得する。この台詞を言ったのが、非常に優しく、他人を慮ることのできる後輩だったので、かなり凄みがあった。

上記の言葉を聞いてから、私は「幸せ」とは何だろうなと考え続けている。

私はずっと二次創作をしているが、そのなかでよく幸せについて書くことがある。より詳細にいえば、幸せであっただろう時代の好きCP二人を書くのが好きだ。つまり現在は幸せの状態でない(と私は思っている)ということなのだが、過去にあった確かな幸せを感じる時間を書くのが好きだ。私はこれをかつて「幸福の葬式をしている」(あるいは「幸福の墓守である」)と表現した。かつてあった幸福を弔い、その墓を守る心持ちで二次創作の小説を書く。
以前にも似たようなことを書いた(この記事にある)。
だから、「他人が幸せを決められない」という言葉はすごく衝撃で、「え、私の二次創作って全部だめかも!?」という気持ちにも一瞬なったのだが、それでもやめずに「お前たちがかつて幸せであった時間は確かに存在した」という気持ちを二次創作に込めている。
これは全部エゴかもしれない。いや、そうなのだろう。他人がその人を幸せであるかどうか判断することはできない。
ただ、それでも私は幸福を勝手に弔って泣く。

その身勝手さをわかった状態で、私はアークナイツ(非公式)豪華客船アンソロに寄稿した小説を書いた。ちょうど昨日のWEBオンリーにあわせて、アンソロが限定全文WEB公開されたので、自分が寄稿したその小説を読み返したのだが、いやはや自分の思想がめちゃ滲んでいる。というか、私が希望だと思っていることが詰まっている。その小説に出てくるキャラは、己が選別した才能ある人々を、自分ができる限りのことをする「楽園」へ連れて行くことにする。環境によって才能が発揮されないような子どもたちは誘拐の形すらとって連れて行く。もちろん、「それでいいと思っているのか」と責められるわけだが、そのキャラは「今より幸せになれるはずだ」と断言する。読み返していて、なんとまあ、私の考えているあれこれが滲んでいるものだなあと改めて思った。
(だが、昨日の全文公開時に「面白かった」という感想をもらえたので、とりあえずほっとした)

ってか、冒頭がハーモニー(伊藤計劃)の引用からはじまるとか、分かりやすすぎるだろ。思想が。

書きたいこと書いたからもういいか。資料の読み方の授業の課題、漢文と変形仮名文を読むのをやらなくては!!だから早起きしたんだ…こんなものを書いている場合ではなかった……




「さて、どうかしらね。でも、もしかすると『楽園』にたどり着くまでのこの六時間が、最も幸福な時間だったかもしれないわね。希望も幸福も、夢に見ているくらいがちょうどいいのかもしれない」
↑豪華客船アンソロの寄稿文を読み返していて、最後のほうにあるこの台詞はうまく書けたなと思っている。そういうものかもしれない、幸福というものは。

2025年11月18日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


昨日ガイアケアTRPGの公式シナリオ「霧中復讐鬼談」を回し終わりました!(DLしてました)
お付き合いいただいた方、ありがとうございました。

ガイアケア楽しい〜〜〜〜〜!!!! ダブクロでレネゲイドビーイングの設定に大興奮して「レネゲイドビーイングやさんになる!!」とか10回くらい言ってて、なんとなく人外の波がきていたのだけど、そこにうまくハマった感もある。
(2025年現在一番オタクとしてハマっているコンテンツ、アークナイツでも人外の見せ方がうまくて、人外って萌えだなルンルンとしていたので、ガイアケアの世界観が今出てきて本当にタイミングがよかった。個人的に。)

ちなみに私は半獣とか獣人とかより、上位存在としての人外、人間より合理的あるいは俯瞰的視点をもつ人外が好きなので、亜獣/付喪/越境者のなかでは付喪が好きです。付喪の可能性たくさんある!
回し終えたばかりの「霧中復讐鬼談」の融人キャラも付喪できてくれたんだけど、「付喪ってこういうエモがあるんだな〜」というのを発見できました。付喪の可能性たくさんある!

ガイアケアは世界観や公式シナリオの雰囲気も、今まで遊んできたTRPGシステムのなかで一番あっているんだよな。公式から出ている団体やNPC全部好きだ。え!?そんなオタクに嬉しいことがあっていいんですか!?って書籍版ルルブを読みながらずっと言っていた。
公式で人体?実験の話をしてくれてありがとう。鮫島一家の赤隈くん! 君のような存在が公式のNPCとしていてくれる喜び。本当に大感謝……(静かに拍手をする)
赤隈くんのところ、私が「ふっ…」って萌えの笑みが抑えきれないようなことしか書いてないので見てほしい。しかもちょっとディープな方の萌えだよ。
今出ている公式シナリオの雰囲気もシリアスっぽいし、そういう重めな雰囲気をやってもいい世界観なのかなって思っている。地球外生命体とか、超常的な存在とかもいるけど、メインは人間としてのキャラクターで、人間社会の生活のなかでの話だから、そこも自分には合ってるな〜と思います。私は児童(特に海外)文学や名作ファンタジーRPGを軒並みすっ飛ばしているために、ファンタジーとバトルの素養があんまりなくて、現代や人間社会の話のほうが馴染んでしまうんだよね(好きなジャンルはホラーだし、映画も現代邦画をよく見る。ホラーの舞台は基本的に現代が多い。)。

それから、私は昔からTRPGで遊んでいたわけではなくて、クトゥルフ神話TRPGの流行りに乗って本格的にTRPGをはじめた人間なので、そのあたりの流行りをふまえて作られたシステムなのもありがたい。ダイスタスチームありがとうございます! 遊びやすさとエモーショナル要素がちょうどいい! 共鳴感情を設定できるの大好き!! キャラの共鳴感情考えてるときに幸福を感じる!!
あと、エモクロアTRPGに引き続き、コンバート大歓迎だよって姿勢なのも個人的に嬉しい。私は別世界線とか、もしあれがなければこうなっていたかもという可能性とかを考えるのが大好きなので!(余談だが、この点でもアークナイツは性に合っている。もしバッドエンドルートに入ったら、を、公式がコンテンツの一つとして懇切丁寧に出してくれるんだもの。……なんてゲームなんだ……)

世界観が本当に好きなので、自分でもシナリオもりもり作りたいぞ。
1月にシナリオ投稿企画あるので、まずはそれに向けて1本書く! フォロワーといろいろ考えているものがあるので、それらもちゃんと出していきたい。

今なら新しく公開されたばかりで全然終える情報量なのも、個人的には有り難いというか、盛り上がりの熱になっている。やっぱ、オタクとして、最新の情報を吟味して一喜一憂する、そのジャンルの最先端で見ていくっていう行為が好きなんだよね。
他の(私が好きな)TRPGシステムは私の参入が遅かったり、情報量が多かったりするのがあって、把握して追っていくのは難しい状況であるから…

アークナイツに引き続いて「これだね…」というジャンルに出会えたの嬉しいな〜これからもガイアケア遊ぶぞ……11月23日に出る公式シナリオ「ディビディビ」もすごく楽しみにしているぞ……


#ツイート  #萌え語り #オタク #喜び  #TRPG


以下もTRPGに関する話題ですが、今まで私はこういうのがしっくりきてなかったかも!という、トーンとしてはややネガティブな話なので隠します。

一番遊んだTRPGシステムはクトゥルフ神話TRPGで、好きなシナリオもたくさんあって、「楽しい〜〜!!」って思っているんだけど、ベースであるクトゥルフ神話について、魅力的には思っているが、元々好きで詳しいというわけではない、つまりマニアではない、というところにずっと心苦しさがあったので、ガイアケアは特に原作のない世界観で、その点も気が楽だなと思った。
TRPGきっかけでクトゥルフ神話について色々わかりはじめたところはあり、好きだけど、ときどき元からクトゥルフ神話が好きな人をみると「あっ、こちらニワカですみません…」と思うこともあって地味に心苦しかったのだ……いや、楽しいんですけど! 好きなんですけど、クトゥルフ神話TRPG!!
これは私がずっと二次創作をやってきたオタクで、やはり原作をよく解釈しよう…という動きがベースになっているというのがあるから、感じていることだと思う。解釈、あるいは自分のなかで咀嚼するっていうのがメインにあるんだよなあ。だから「ぐぬぬ、ちゃんと解釈できるところまでわかってないな」ってちょっと不完全燃焼感があった。
あと、これは原作をきちんとすべて理解できているから解釈が違う可能性も大いにあると思うんですけど、元々コズミックホラーテイストのものに対して、そのテイストじゃないものにするのってどうなんだ!? 原作の空気感はリスペクトしたほうがいいのでは!? というところも感じていて、クトゥルフ神話TRPGの、いわゆるトンチキシナリオ・ギャグシナリオがあんまり楽しくないなあとも思ったんですよね(あくまでも私が遊ぶときの話です。このあたりはこじらせてるなあという自覚がある)。
うむ。こんなにたくさんシナリオあるんだから、自分がより楽しく・好きなジャンルのシナリオを選んでいっていいだろう……逆にいえば、シナリオのジャンルで選り好みしてもいいくらいのシナリオ数があるんだから、本当にすごいな!

うお〜んこのあたりをぽろっと言えてよかった! じつはうじうじと悩んで?いたから……
書いてすっきりした。



余談of余談
しかし、好きなもの、激萌えしたものについて語ると、自然とアークナイツにもどこかしらで言及するので、マジでアークナイツのことが好きなんだな……

畳む

2025年11月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

乱数様の言うとおり(科学信仰者のつぶやき)

オンラインツール(一般的にココフォリア)でTRPG(主にCoC)をするとき、「出目を洗う」「お祓い」と言って、ダイスコマンドを用いてたくさんダイスを振っておくという、おまじない的な行為がある。
他人がやる分には別にまったく構わないのだが、自分では基本的にこの行為をやらないようにしている。
なぜなら、科学信者として、オンラインツールのシステムがそのときに生み出した乱数の結果をそのまま受けとりたいからだ。要は、オンラインツールのシステムという科学的なものに、私が余計な手をいれたくないということである。
こういう、どうでもいいこだわりのようなもの、科学の産み出す結果に対しての潔癖さがあるために、科学の役割を越えて科学に背負わせているものがあるに違いなく、私は科学「信者」に近いなと自身について感じている。(同時に科学主義者でもある)
(つまりこれは完全に個人の話なので、他人がどう振る舞おうと全然構わないのだ……)

ついでにいうと、おまじない的にダイスを振らないのは、振らなくてもいいダイスを振って、オンラインツールに余計な負荷をかけたくないというのもある。まあ微々たるものだと思うが、週末の夜は重いときもあるし。もともとBGMをたくさんアップロードしているため、やらなくていいことはやらないほうがいいだろう、というささやかな謝意のようなものだ。


自分で読んで、あとから「わははめんどくせえな」と笑うため、そしてポリシーはまあ言葉にしておくのもよかろうということで、こうして残しておく。



#ツイート  #TRPG #かがくをしんじよ