なかつ
@nktu_pdu
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なかつの色々呟き。
最も無配慮なところです。SNSが沈没したときのシェルターでもある。

  • 最終更新
    2026/02/01 10:50:14
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    2024/2/18
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最近考えたことの雑記です。

①コミュニケーションについて
②友だちは多い方がいいという残酷な現実について

#ツイート  #イマジナリー大衆 #考えたこと




①コミュニケーションについて
昨日、会社の同僚とご飯を食べながらコミュニケーションについて話をした。話の入り口としては、情緒不安定な人に対しての話だったのだが、最終的にはコミュニケーションの話に落ち着いた。そこで「みんなコミュニケーションを甘くみすぎている!」とお互いに語っていた。(ちなみに、「メンヘラ」系と「鬱屈」系についても(主に私が)語っていたのだが、これを「開放」系か「閉鎖」系かと表現した同僚はやはりすごい。たしかにそうだ。自分を超えて周囲に影響を求める鬱鬱具合か、自分のなかで閉じこもって鬱鬱具合か)

自分の主張を相手に伝えることが「コミュニケーション」じゃないんだよなー。
そうすると声のでかい人がコミュニケーション強者となってしまうので、ちょっと違うんだよな。声がでかいからコミュニケーション強者というのは、けっこうよくある勘違いだと思うのだけど(特にオタクで)、意外と周りがあわせてあげている/聞いてあげているという状況もあると思う。わざわざそうしていることを言うと面倒だから、そのままにしておくと、「私の話聞いてくれている!」と勘違いして「私はコミュニケーション能力がある!」と勘違いする人が出てくるわけだが。まあ、コミュニケーション能力があるかないかでいったら、ある方だと思うけど(ない人は本当にないので)、コミュニケーションがうまいかというと、そうでもない。もっとコミュニケーション能力が高い人はいるだろ!


②友だちは多い方がいいという残酷な現実について

声がでかいことがコミュニケーション強者だと感じている人、おそらくコミュニケーション能力が本当に高い人と会ったことがないんだろうなぁ!
もっといろんな人と会った方がいいですよ!

ということで、ここ一年以上ずっと感じていることについて。最近、いろんなことに対して「友だちは多い方がいいよな!」と感じる。
マジで残酷な話なんですけど、友だちは多い方がいい。もちろん、心を許せすべてを話すことができる「親友」レベルの人はそんなにいなくてもいい。ただ、相手がどう思っているかは置いといて、こちらとしては友だちと言いたいのだけど…という人は、多い方がいい。何が言いたいかというと、「たくさんの人間のパターンを知っておくと良い」ということだ。
今はとにかく情報が多いうえに、一旦思考がロックされると抜け出せなくなっている(似たような意見・情報がいくらでもサジェストされる)。それを防ぐには、いろんな考え方の人の意見を見ることが大切だ。ただ、結局、いろんな考えの人をインターネットで探しに行っても、ある程度偏ってしまう。
類は友を呼ぶで、まあ自分の周囲にいる友だちが一定の方向性をもっていることはあるだろうけれど、数を多くすれば、そこそこばらけてくる。しかも思考の方向性が似ていたとしても、持っている情報が違って、知らなかったことがわかったりもする。

この前、宇野さんと箕輪さんの対談動画(無料版だけど…)を見ていたら、「(これから)一次情報・生データにアクセスできる信頼できる友人を持っている人だけが検証コストが低い情報やその解釈に触れることができる」ということを言っていて、「う、うわ~~~~!」と苦しくなった。でもたぶん、そうなりつつあるのを感じつつあると思う、いろんな人が。もうなってる。

誰かに教えられる、一方的に発信される、じゃなくて、「あ、そうなんだ~!」という気軽さで、どれだけ多様な情報・考えに触れられるかが、今後重要なんじゃないかなって思うんですよぉ!
で、でもそれって、あまりに残酷じゃないですか?! 全員友だちが多いわけないじゃないですか!!
友だちは多い方がいいって当たり前だけど、友だちが多い人の友だちって、友だちが多い人なんですよ!!(泣きながら)

格差の話がいろいろなところで言われているけれども、じつはこの格差もけっこう深刻だなぁと私は思うんですよね。考えるたびに、きっつーって思うわけですよ。そしてこの話の苦しいところは二つあって、一つは「好きなものを通じて知り合った友だちじゃだめで、ある程度雑多な人々がいるなかでできた友だちが非常に有効」ということ。似た人間がいくらたくさん「友だち」でも、まあ多少は広がりはあるものの、考え方や情報の広がりはそんなにない。でもSNSは好きなもので繋がる友だちをつくる方が簡単。きっかけが好きなものが一緒だった、は全然いいんだけど、まったく一緒じゃない、くらいの友だちがいいんだと思う。最近、考えが近い(つまりそばにいてストレスが少ない)「友だち」を選ぶことが多い、ような? ううん。
もう一つは、人間関係を切ることが簡単になったこと。SNSやってるなら、そのなかで知り合った友だちも一定数いると思うんですが、その友だちと疎遠になるって、SNSのアカウントをブロックないしは削除すればいいのですごい簡単。というか、オタク界隈では「ジャンルの切れ目が縁の切れ目」という言葉があるし、ジャンルごとにアカウント分けることもできるし、人間関係が総じて軽くなっている気がする。で、でも、友だちってそんな簡単に切れないものだったのでは? いや、切れないことの苦しみもたくさんあるけど、前提として友だちの有効期限というか、友だちである期限が短くなっているような。

人間たち~~~~!!!

いやもう、見てて「大変そうだなぁ。たぶんこの人、友だち少ないんだろうなあ。認知している人間のパターンが少なすぎるよ」と思う案件が複数あるよ。

↓宇野さんと箕輪さんの動画(無料)。私の好きな陰キャと陽キャの組み合わせなので、ニコニコしながらオタ活として見ていました。このお二人も、知り合いというか友だち何だと思うけど、性質は全然違う訳で。


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